現在、ビタミンD不足は世界における公衆衛生学的な重要課題となっています1)。特に高齢者においては、日光曝露の低下、それに伴う皮膚におけるビタミンD合成の減少、老化による腎機能の低下が原因となってより高率に認められています2)。
- 治療法・栄養
ビタミンDの健康効果 vol.1
ビタミンD不足は世界的な公衆衛生上の課題であり、日本でも約9割が不足しているとされています。高齢者では日光不足や腎機能低下が原因で特に多く、骨の健康維持やカルシウム代謝に不可欠です。さらに免疫や神経など多くの細胞機能にも関与し、多様な疾患との関連が報告されています。
近年、日光回避や日焼け止め使用の普及により、ビタミンD不足が増加したと考えられています。
はじめに~ビタミンDについて~
ビタミンDは消化管においてカルシウムの吸収を促進して血清中のカルシウムとリンの濃度を適切に保つ働きを担っています。これにより、骨の正常な石灰化、骨の成長、再構築がコントロールされ、健康な骨の維持のために重要な役割を果たしているのです。さらに、ビタミンDは低カルシウムによるテタニー(低カルシウム、高リンの状態で神経の興奮性が亢進し、筋肉に強直性の痙攣が起きること)を予防することもわかっています。このため、ビタミンDは処方薬としては小児のくる病、成人の骨軟化症、高齢者の骨粗鬆症、副甲状腺機能低下症、慢性腎不全の治療薬として用いられています。活性化ビタミンD3製剤の添付文書3)には、「小腸でのカルシウムの吸収を促進しること骨形成を促進させ、骨量の現象を抑える作用を持つ」、と記載されています。けれども、一般的にはあまり知られていませんが、ビタミンDはその他にもありとあらゆる病気に効果があると言われており、多くの研究が世界中で行われて来ました。
医学雑誌の検索エンジンであるPubmedでビタミンDについて検索すると78701件の論文がヒットします(2018年12月6日現在)注1。1922年に発表された論文4)が最も古いものであり、最新の論文5)は11月30日の出版となっています。今年に入ってからも多くの論文が発表されており、ビタミンDは高い関心を集めている研究テーマであることがわかるでしょう。免疫、血管、筋細胞、膵臓β細胞、神経および骨芽細胞など、ほとんどすべての体細胞においてビタミンD受容体が存在しており、細胞の増殖、分化、アポトーシスをコントロールするタンパク質を規定している遺伝子の多くがビタミンDによる調節を受けていると言われています。このため、多くの疾患の発症にビタミンDが関与していることが示唆されています6,7)。私はこれらの論文の相当数を読み込み、報告されているビタミンDの効果について検討を行いました。
注1:2025年10月20日現在では111707件に増加しています。
表1には現時点で判明しているビタミンDの効果、表2にはビタミンDの効果が期待される疾患を示しています。

表1ビタミンDの働き

表2ビタミンDによる効果が期待できる疾患
日本においてはビタミンDのサプリメントはあまり一般的ではなく、摂取している人の割合は他のサプリメントと比較して決して多くないのが現状です。けれども、数あるサプリメントの中でもビタミンDを摂ることの意義は非常に大きいと考えて、ここにご紹介することにしました。
ビタミンDに注目することになった契機
私は長い間特別擁護老人ホームで産業医を務めていました。仕事を通じて、様々な気付きや学びを得ることができましたが、そのうちの一つがビタミンDの白癬(水虫)治療における可能性についてなのです。
入居者である高齢者は多くが認知症であり、車椅子を利用しているケースも多い状況で、トイレ、入浴、食事など生活全般にわたった介助が必要でした。このような高齢者においてはしばしば様々な感染症が発生します。この感染症対策が、安全衛生委員会における重要審議事項の一つでした。インフルエンザの発生時期には、スタッフの手洗い、うがいを徹底する、出勤時に熱を測定して少しでも感染の徴候がみられたときには介護に入らない、加湿器を用いて湿度を保つ、などということを常に周知徹底していました。
感染症の中で、足白癬は特に罹患者が多く、大きい問題の一つでした。入居前から患っていると思われるケースがほとんどでしたが、本人からの症状の訴え、家族からの申告はないことが多く、かなり悪化してからスタッフが気づくという状況でした。もともと免疫力も低下しているため、通常の塗り薬では効果が期待できなかったのです。内服薬は肝機能障害があると服用できないこともあり、どうしようかと途方にくれていたときに考えついたのが、「日光浴」でした。単純に、高齢者の足を太陽に当てるのです。寝たきりであってもベッドを窓に向けて裸足にして1日数時間日に当てることを実施しました。特別擁護老人ホームにしては広い部屋で、太陽光を追ってベッドごと移動ができたこと、さらに窓に面して陽が良く差し込む明るく広い廊下があったからこそ実現した治療法でしたが、著しい効果が得られたのです。どんな薬よりも1日数時間の日光浴が効くということを目の当たりにして、これぞ「太陽の恵み」であると感じました。
紫外線に殺菌作用があることはよく知られており、皮膚科ではアトピー性皮膚炎、乾癬などの皮膚疾患に対して紫外線を用いた治療が行われています。家庭用の紫外線治療器においては、水虫も効能に謳われています。裸足で日光を浴びる治療は殺菌作用とともに、乾燥させることによる効果も期待できると思われますが、何よりも劇的に効いたのはビタミンDではないかと思い当たりました。
ビタミンDは感染症の予防・治療に効果があり8,9)、白癬菌にも同様に効果があると考えるのは妥当ではないかと思ったのです。これが、ビタミンD効果について着目する出発点となりました。ただし、ビタミンDと白癬(水虫)の関係について研究した論文はPubMed検索の範囲では現時点でまだ1例もありません。私はこの関係について、研究の可能性を探っているところです。
また、後述しますが、認知機能障害の患者においてビタミンDの欠乏が多く認められる10)ことを考慮すると、ビタミンDの血中濃度の上昇がその症状の緩和にも役立ったのではないかと推測されます。あくまでも個人的な印象ではありますが、足の日光浴をした日の夜は入居者が静かに入眠するという傾向が認められました。ビタミンDが睡眠に影響を与えることは多くの研究によって明らかになっています11,12)。
ビタミンD不足の原因
ビタミンDは食事からの摂取および、日光に当たることで皮膚において誘導されます。昔は太陽に当たる機会が多く、ビタミンD不足の人はほとんどいませんでした。何らかの理由で外出せず、陽に当たることがない子供がくる病にかかることはあったと思われます、通常の健康な人では不足になることはほとんどなかったと考えられます。
けれども、1980年代に入り、欧米にならって日本においても日光による皮膚がんの危険性が大きく取り上げられるようになりました。できるだけ太陽に当たらないように指導がなされ、日に当たる場合には日焼け止めを使用することが推奨され始めたのです。ここから、日本人においてもビタミンD不足の割合が急激に増加したと考えられます。食品中に含まれるビタミンDは少ないため、食事から十分な量を確保することは難しいのです。現在、日本人の約9割がビタミンD不足であると言われています13)。そしてこの影響によって様々な疾患の増加が引き起こされた可能性があると推測されるのです。
ビタミンDの囚人研究
興味深いことに、ビタミンDについては、囚人の集団において多くの研究が行われています。この事実はビタミンDの性質を理解するうえで非常に役に立つものであるでしょう。囚人は建物の外に出る時間が厳しく制限されていることから、太陽に当たる時間が短いのです。ビタミンDが太陽光によって体内で誘導されることを考えると囚人はビタミンD欠乏症になりやすいのは当然のことです。また、ビタミンDの血中濃度は季節的な変動を受けやすく、その影響について検討を行うためには囚人を対象とした研究は都合がよいと考えられます。
マサチューセッツの刑務所で行われた研究14)では、冬から春にかけてのビタミンD血中濃度が下がること、肌の色が濃い黒人の濃度は白人に比べて低いことが報告されました。体内で誘導されるビタミンDは太陽光に左右されるため季節変動、ならびに居住地域による日照時間の差があること、また同じように太陽光を浴びたとしても、肌の色、肥満、高齢など様々な要因により影響を受け、得られる血中濃度には差が生じるということなのです。
ビタミンDの種類について
ビタミンDは脂溶性ビタミンであり、ビタミンD2(エルゴカルシフェロール)とビタミンD3(コレカルシフェロール)があります。ビタミンD3の方が活性が高いとされているため、サプリメントでは、D3が主流となっています。ビタミンD3は肝臓で代謝を受けてヒドロキシ化され。25ヒドロキシコレカルシフェロール「25(OH)D」になります。25(OH)Dの半減期は比較的長く、15日と言われています15)。
ビタミンDの必須摂取量と血清濃度の測定
ビタミンDの単位を以前はmgで表されていましたが、現在はIU(国際単位)とマイクログラム(µg)で表示されるようになっています。40IUが1µgに相当します。主に国際単位が使われるようになったのは多くのビタミンについて共通している現象です。この理由については諸説がありますが、非常に効果の高いビタミンによって多くの病気が改善、治癒してしまうと、薬剤の売上げが低下してしまい、被害をこうむると危惧した製薬業界が圧力をかけて単位を変更して摂取量を下げようとしたのではないかと言われています。にわかには信じがたい話ですが、ビタミンの歴史を学ぶとこれが真実ではないかと思えでくるのです。そして、ビタミンについては過剰症の危険性に焦点があてられるようになっており、現在定められている推奨摂取量はすべてのビタミンにおいて少な過ぎるという事態となっています。
ビタミンDの1日摂取推奨量は性別、年齢によって異なります。厚生労働省による日本人の食事摂取基準(2015年版)16)では、男女とも成人は220IU、耐用上限量は4000IUです。けれども、適切な摂取量については体内のビタミンD濃度を参照しなければいけません。
体内のビタミンDの濃度を知るためには、血清中の25(OH)Dを測定します。血清中のビタミンD濃度について、米国医学研究所から2011年に出された報告書17)では、25(OH)Dは20ng/mlから50ng/mlが至適レベルとなっています。そして50ng/mlを超えると有害事象が出る可能性があると記載されているのです。日本では骨代謝学会、内分泌学会が20ng/ml未満でビタミンD不足、30ng/ml以上を充分とし、こちらは過剰症についての記載はありません18)。
ビタミンDの必要量には個人差があるため、血清濃度の至適レベルを目指すための摂取量は血液検査を行って決める必要があります。血清濃度で最低でも40ng/ml(各種のがんの研究でリスクを抑えるとされている濃度)以上、多くの研究から判断すると、できれば50ng/ml〜80ng/mlを目標とするのが望ましいと考えています。
したがって、この血清濃度を確保するために、1日摂取量としては、成人は5000IU~10000IUが基準となります19)。私が勧めている市販のサプリメントの含有量は1錠が5000IU〜10000IUです。血清濃度を上げるために摂取開始時に集中的に1万~数万単位を5日間摂取し、その後血液検査でビタミンD濃度を確認して、血中濃度が確保できた段階で5000IU~10000IU/日を摂取する方法を推奨しています。摂取量については、開始時のビタミンD濃度、体格、肥満度、屋外での活動時間などにより調整を行いますが、私が今までクリニックで25(OH)Dの濃度を測定した患者さんのほとんどは著しく濃度が低い状況でした。例外はビタミンDのサプリメントを日常的に摂取していた方のみだったのです。いかに日本人がビタミンD不足かということを思い知らされました。
ただし、大量投与を行う場合には栄養療法の専門医の指導の下で定期的にビタミンDの血清濃度およびミネラルなどについて測定することをお勧め致します。
ビタミンDの副作用
ビタミンDは脂溶性ビタミンであるため、過剰摂取による副作用の危険性があると言われています。過剰症は日光に当たっただけでは起きることはなく、サプリメントを大量摂取したときのみ観察されるものです。
活性型ビタミンD3製剤の処方薬の添付文書3)には過剰症として、表3のような副作用が記載されています。

表3活性型ビタミンD3製剤の過剰症
この副作用についての記載を見ると、ビタミンDを耐用上限量を超えて服用することを躊躇してしまうかもしれません。けれども過剰症についてはよほどのことがない限り心配する必要はないと私は考えています。
乳児に対してビタミンD1000μg(40,000IU)/日を投与すると、1〜4ヶ月で過剰症が起きる可能性があり、成人では、250μg(50,000IU)/日を数ヶ月間、または一度に数十万IU摂取する場合には毒性を引き起こす可能性があると言われているため20)、1日当たり数万単位までの摂取であればまったく問題はないと考えられます。つまり、通常のサプリメントの摂取によるビタミンDの副作用が起る危険性はほとんどないといえるでしょう。
1日50000IUを8週間にわたり健康な男性38名に投与した研究21)、また18000IU(ただしこのケースでは活性の低いビタミンD2を使用している)を5年間にわたり骨粗鬆症の患者に投与した場合でも有害であるという報告はなされていません22)。また、急性毒性の確認として、2686名の高齢者に、1回100000IUを4ヶ月毎に15回、5年間投与し続けた研究でも、副作用は認めなかったことが報告されています23)。
ただし、注意しなければいけないのは、多量摂取に伴い、ビタミンK2が不足するため、その不足による症状が出る可能性があることでする24)。ビタミンK2は骨からのカルシウムの溶出を防ぐ働きをしていることから、これが不足すると骨が脆弱化したり、歯が弱くなって虫歯になったりするリスクが上昇します。
そのため、ビタミンDのサプリメントを摂取するときにはビタミンK2を一緒に摂ることが望ましいと考えられています。このことから、実際にビタミンDとビタミンK2を組み合わせたサプリメントが販売されているのです。
また、ビタミンDの活性化にはマグネシウムが必要であり25)、ビタミンDの有効な血中濃度を確保するためには、マグネシウムを同時投与することが望ましいとされています26,27)。ビタミンD摂取の際にはマグネシウム不足にならないように食事に気を付け、足りない場合にはサプリメントをとることが望まれます。
さらに、添付文書に記載されているように、ビタミンDを大容量で摂ると多少便秘気味になるという訴えを患者さんから聞くことがありますし、実際に報告もされています28)。
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※本記事は、大学紀要論文「ビタミンDの健康効果」より、著者の許可を得て転載しております。
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